えいきゅうのやみ

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【DQMJ3】狂気分次第パーティー

time 2016/07/28

【DQMJ3】狂気分次第パーティー

私がDQMJ3の対戦で使っている狂気分次第パーティーを紹介します。ご参考までにどうぞ(^^)

パーティー概要

今回紹介する狂気分次第パーティーは、暴走機関と狂気の構え・闘志を組み合わせ、HPさえあればテンションを毎ターン50以上貯める事ができます。

そして、アタッカーに行動気分次第を持たせることで、いてはで邪魔されない限り毎ターン超行動早いと同等の行動順で動けるのも強みです。

とにかく高テンション超火力の攻撃を相手が動く前に叩き込もうと考えて作りました。(※基本戦術は後述)

※特性:行動気分次第のテンション別行動順

テンション 相当行動順
-100 ~ -5 こうどう おそい
0 通常通り
5 ~ 25 こうどう はやい
50 ~ 100 超こうどう はやい

行動気分次第は、こうどうはやい や 超こうどうはやい のように確実に早く動けるワケではありませんが、その分、低コストで耐性ダウン無しなのが良いですよね~(*´з`)

パーティーメンバー

地耐性と休み耐性が良好で、攻撃力と素早さが高いという理由で、ほうおう、キラーピッケル、キラースコップ、ダースガルマを選びました。

ほうおうの特性とスキルなど

★特性★
・ノーマルボディ
・亡者の執念
・おうえん
・わるぐち
・おすそわけ
・いてつくはどう

★スキル★
・じこぎせい
・怪盗
・僧侶の知恵

★アクセサリー★
・ほしふるうでわ

★刻印★
・地ガード小
・休みガード小
・マヒガード小

<備考>
アストロン中に貯められたテンションは「わるぐち」「いてつくはどう」で打消しを狙ってます。「いてつくはどう」だったら強化分も解除されてウマーですね。ちなみに素早さはアクセ+種強化で1400あります。

キラーピッケルの特性とスキルなど

★特性★
・ノーマルボディ
・いきなりピオラ
・こうどう きぶん次第
・気力吸収攻撃
・狂気の闘志
・暴走機関

★スキル★
・攻撃力アップSP
・豪魔将ベリンダ
・どくの力SP

★アクセサリー★
・メタルつぶしのベルト

★刻印★
・テンションバーン大
・休みガード小
・マヒガード小

<備考>
唯一の冥界の霧使いです。スキルや種強化等で攻撃力1284、すばやさ1460に仕上がりました。

キラースコップの特性とスキルなど

★特性★
・ノーマルボディ
・いきなりピオラ
・こうどう きぶん次第
・気力吸収攻撃
・狂気の闘志
・暴走機関

★スキル★
・攻撃力アップSP
・豪魔将ベリンダ
・武闘家の知恵

★アクセサリー★
・メタルつぶしのベルト

★刻印★
・テンションバーン大
・休みガード小
・マヒガード小

<備考>
キラピケもそうですが、メタルつぶしのベルトでメタルモンスも無問題!!スキルや種強化等で攻撃力1230、すばやさ1420に仕上がりました。

ダースガルマの特性とスキルなど

★特性★
・ノーマルボディ
・ハード凶ボディ
・いきなりピオラ
・こうどう きぶん次第
・狂気の闘志
・暴走機関

★スキル★
・攻撃力アップSP
・豪魔将ベリンダ
・武闘家の知恵

★アクセサリー★
・メタルつぶしのベルト

★刻印★
・休みガード小
・ねむりガード小
・マヒガード小

<備考>
はたらきリングを使えば休み耐性を無効にできますが、火力優先でメタルつぶしのベルトをつけているので、これだと休み耐性は激減になっています。スキルや種強化等で攻撃力1260、すばやさ1470に仕上がりました。

基本戦術

1ターン目は、アタッカー×3が狂気のかまえを使い、サポートがアストロンを使って凌ぐという仕込みに費やします。

ここで怖いのはすてみジバルンバ

まずはジバルンバですが、今回のパーティーは刻印を使って地耐性が回復に上げているので、かしこさ盛り盛りの暴走2連続とかが来ない限り、ジバルンバで潰されることは殆どありません。ジバルンバは大体が手動入力ですし、暴走しなきゃ回復してもらえますし、ジバルンバの結果が分かるのは次ターンですし お寿司で、上手くいけば2ターン連続で回復してもらえる可能性もあります。ゾンビ系と違って、あからさまに無効って分からないのも良いのかもしれません。(暴走狙いなのかもしれませんが、現状、1~2ターン目は意外と普通に撃ってくれます)

次にすてみ対策についてですが、○○のかまえすてみアストロン物理よそくの発動順は素早さで決まるので、サポート役の素早さを上げて、相手よりも早くアストロンやおすそわけの物理予測を発動させて対処します。(とは言え、いきなりピオラ持ち&1回行動のファイナルウエポンやジュリアンテだと厳しいので裏で対処した方が良いと思います)

ただし、サポートの素早さが高すぎると、アタッカーが狂気のかまえを使う前にアストロンが発動しちゃうので、アタッカー3体には いきなりピオラを付けています。このピオラで2ターン目以降は先手も取り易くなりますし、命中率と回避率も上がるので一石四鳥です。

2ターン目以降、アタッカーはひたすら攻撃に専念し、ほうおうは おすそわけの物理予測やベホマラー等での回復、相手次第ではラウンドゼロを使ったり、亡者みがわりでパーティーをサポートします。

弱点

状態異常役のモンスターには、基本的にブレイク系の特性を持たせているマスターさんが多いため、耐性が下がっていないとは言え、やっぱり状態異常には弱いです。ジュリアンテクラスでない限り、そうそう素早さ負けすることはないと思いますが・・・裏に状態異常に強い面々だったり超行動はやい素早い軍団等を用意し、状態異常を使ってきそうだと思ったら素直に裏に変えた方が良いかもしれません。

また、リバースパーティーやいては持ちが複数いるパーティーも苦手です。

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面白いゲームが多過ぎて困っているおじさん。心に闇を抱えている。

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